やるだけやったら出たとこ勝負

言い訳の出ないところまでやってやりたい、と思う意識そこそこ系会社員の記録。

昨日の出会いとサヨナラの朝が夢に変わるまで

今週のお題「卒業」

タイトルは宝塚歌劇団花組のショー「ジャンクション24」の歌詞の一節より。このショーめちゃ好きなんや。

 

今日はひっさびさに宝塚歌劇のオタクとして充実した暮らしを送りまして、非常にエナジーを得ました。
長らくさぼってたストレッチをやろうとか、
ゴリゴリテキストを書き散らしていこうとか、
前向きな行動をとるきっかけができております。
人生ってこんなに素晴らしいものだったんだね、わかる。今とても生きているって感じがするものね。

 

さてお題の「卒業」についてですが、12月末からやっていたマッチングアプリを先週をもって卒業しました。
あの、彼氏ができて卒業!とかじゃなくTwitterの人たちに説得されて(意訳)なので出戻ってくるかもわからんね。ハハハ!

休職前や休職中に漠然と感じていた「彼氏ほしい」≒「拠り所が欲しい」はいざ仕事が始まってみればそう思う暇もなく、また得体のしれない「誰か」に依存するよりも仕事なり趣味なり自分でコントロールできるものに注力したほうが効率いいんですよね…

不意にめちゃくちゃ寂しくなって承認欲求おばけになるのは、
こうしてテキストを書き散らすなり、
「自分がどのような人間か」随所で表明しながら共感を得たり、
またオフで会っていただく機会を得るなど「会いたいと思わせる」、
各趣味方面のお付き合いの中で可愛がっていただく
ことで解消してきたから、
あ、じゃあ別に一対一の関係で寂しさを埋めなくてもやっていけるな、って思ってしまった。
まあ、あれだ、一対一の関係になって、
明示的に恋人同士の関係になるとか入籍するとかで何らかの保証は生じるんだろうな、それを私はまだ知らないから対照実験のためにパートナーの得てみたさはある、
友愛と恋愛を比較してどっちをどう思うのか、またそれらは比較し得るものなのかこれも検証したい、
くらいかな。我ながら何の可愛げもない文章だ。

人はなぜ他人を求めるのでしょうね。
コスパの観点だけで見ればよくわからんのですよ。
そう思ううちは既存の仕組み、主戦場としていたマッチングアプリを使用してパートナーを得る、っていうのはちょっともうくたびれちゃったから当面はお休みなんだろうな。

実際のところそのマッチングアプリでは5人くらい会って、
若干うまくいくかなとか先走って思ってた事案もあって、
でも上手くいかなくてそれなりに落ち込んで(ちなみに相手のTwitterを見つけちゃうやつをやったよ!)、
落ち込んだなりに冷静になれば別にどうでもよくなっちゃったりした。
運命は思い込みによってつくられるのと同様、「好き」なんて条件が重なればいくらでも作れるし冷静になれば大して好きでもなんでもなかったし、失恋ですらない。

マッチングアプリ、顔写真とテキストのやり取りしか知らない、
明確に「好きだ」と引っかかるところのない相手たちに頑張るのもばからしくなってきて、
自分がマッチングアプリのテキストで愛想よく振舞ってるのは何のためなんだろうな?いい子ぶって我慢してまでここで得るものってある?って思うとそこにはなんにもなくて、
潮時だ卒業しようか、と漠然と思っていたタイミングと、Twitterの人たちの説得(意訳)が重なり、アプリ退会してアンインストールしちゃった。
たぶんいまはこれでいいんだ。

まだ鬱状態がよくなってないからか、漠然とした希死念慮は残るもので、
「35歳でしぬよていだからそれまでの思い出作りでパートナーがいてもいいだろうなあ」というモチベーションに落ち着きました。
これが健全だとは思っていません。しかしそれ以外の落としどころがないのです。

ああ、これが虚無というやつなんでしょう。
仕事と趣味以外で満たそうとしない、もっというと
「怖くてそれ以外に手が出せない」
「ヒトで安心感を得ようとしない」
そんな自分自身のことは残念ながら大好きで、今日も頭がおかしいなと思いながらここに文章を書き綴っています。
頭がおかしいなと思うってことはなんとか自分を「普通」に近づけたい、ないし「普通」が存在すると考えてんだろなぁ…それって誰かの物差しなのにね。
自尊心というよりか自己愛で防衛してるからちょっとこれはダメなんだよね。状態が良くない。自傷に走らなきゃいいが…我ながら心配だよ。

こんな根暗テキストを残す割には人と会ったり話したりするの好きだから、今後ともできる限りオンライン経由で人と会っていきたいです。そのためには魅力がないといけないね。
そして願わくばテキストの中に私の残り香をどこかに残せるような、そこそこの色気を伴えば少しは情緒もあるってものかなと。

オタクが充実して友達にも困らなくて多方面から愛されてるって感じると別にパートナーいいかな、って思った、っていう話でした。