やるだけやったら出たとこ勝負

言い訳の出ないところまでやってやりたい、と思う意識そこそこ系会社員の記録。

料理

実家にいたときの話を含みます。

一人暮らしを始めてそろそろ5か月になる。
電子レンジ調理で済むレシピか、IHでフライパンを使い肉か魚を焼くくらいの料理を続けている。

一番重宝しているのが

mariegohan.com

このサイトおよび、若菜まりえさんの御本と動画。

電子レンジや、フライパンを使った凝っていない加熱でおいしいものができるのはありがたい。また、調理プロセスや衛生面についても詳しく記載されている。

実家にいたときはとにかく、
「お前は教えたことができない」
「教えたことをことごとく無視する」
「人に食べてもらう、めしあがれの精神がない」
「私(母親)がいなくなったら誰が父に肉じゃがをつくってあげるの」
「お金を出すからお料理教室に行きなさい」
「お前がやっていることは料理ではなくて実験。人に食べてもらう姿勢がない。」
等々母親から言われていた。

実際のところお料理教室に行く、しかも人のお金でとなると結構な重荷だし、その時間を運動とか勉強に充てたいし、どうにも気乗りしなかった&そもそも成人しているのに人のお金でなんとかなろうとしている自分が惨めだった。

料理できない、人に振舞うに相応しくない、けどお弁当を自分で作るのは好き、自分好みの味付けのものを毎日食べられたらいいな、と思って電子レンジ調理メインで日々料理しています。

我が家に人を呼んで料理を振舞うことで多少なりとも卑屈さの解消になったし、大きく体調を崩さず生きていけてるので、今はこれでいいんだろうな。

今後もこのままでいいかは分からないけれど…

母親は、お花のお免状を持っていたり、ベターホームのお料理教室に通っていたりした。
しかし家事と仕事に忙殺され子育てで消耗する中で身に着けたスキルが役立つことはなくなっていったのでしょう。手入れされていない子供用包丁(私が小学生の時に料理を初めて覚えるときに購入されたもの)が食卓に放置され、飯炊きとしての役目は果たしているからこれでいいだろう、という姿勢で食卓を切り盛りしている様子がうかがえた。

私も将来こんな風になるのかな、消耗するのかな、料理が義務になっちゃうのかな。
わかんないね。

とにかく今は、自分が食べる分をレシピ通りに作って過ごそうと思う。